妄想ポエム

ぼーっとしてたら浮かんできた言葉を書き連ねただけで
特に意味はないです。って言ったらこの日記自体意味ないですけど。


いつの間にかひかれていた
気づいたら目で追いかけていた
姿を見るだけでうれしい
すれ違うだけで胸がときめく
けれど私の存在は
あなたが手にした紙1枚より軽い
みんなに向けられる笑顔は
私の前を素通りする
それがつらくて 切なくて
せめて私に気づいてほしい
でも嫌われるのが怖いから
ただ何もできないでいる


ついでに昔もっと荒れてた頃に書いた駄句も並べてみる。


「来し方は確かにあれど行く末は全き闇の果てに消えぬる」