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人間国宝に坂東玉三郎さん
おめでとうございます。でいいのかな。
その芸は素晴らしいけれど、まだお若い。ご本人もまだまだだとおっしゃっていたし。
元々梨園の出ではなく、しかも子供の頃に患った病気のリハビリのために踊りを始められたそうだ。
努力に努力を重ねて、ここまで美しく品のある女形を演じられるようになった、まさに努力の人。
頭が下がります。
なんとなく芸事の世界で人間国宝というともう上がりのように思えてしまうが、この方なら
これからますます素晴らしい芸を見せてくれるだろう。楽しみだ。
テレビで会見をしているところを見たけれど、その肌が艶々と美しいことに驚いた。
目じりや口元に多少しわがあるものの、とても60歳過ぎているようには見えなかった。
下世話だけれど、その美しい肌の秘訣もぜひ知りたいものだと思った。

人間国宝坂東玉三郎さん=狂言山本東次郎さんらも―文化審
時事通信 7月20日(金)17時16分配信
 文化審議会宮田亮平会長)は20日重要無形文化財保持者(人間国宝)に、歌舞伎女形坂東玉三郎さん(62)=本名・守田伸一=ら4人を認定するよう、平野博文文部科学相に答申した。認定されれば、人間国宝は115人となる。
 板東さんは東京都出身で、1957年に初舞台を踏んだ。64年に14代目守田勘弥氏の養子となり、5代目坂東玉三郎を襲名した。
 伝統的な技法を高度に体現し、時代物、世話物、新歌舞伎、舞踊とあらゆる分野の女形芸に精通。美と品格を備えた高い水準の演技力で、海外からも高い評価を得ている。
 文化審は、狂言山本東次郎さん(75)についても答申。端正で品格を重んじる大蔵流山本家の芸風を守る一方、新作能の創作や演出でも多くの成果を上げた。
 工芸技術の部では、木工芸の灰外達夫さん(71)、竹工芸の藤沼昇さん(67)を答申した。
最終更新:7月20日(金)18時11分