2013-05-03 プロ野球 TV NHK-BS1「古田敦也のプロ野球ベストゲーム」面白かった。 阪神−巨人戦での三連続ホームランの話を、古田が「捕手の目」「打者の目」「監督の目」 と三つの観点から解説するというものだった。 槙原&掛布とともに甲子園球場で当時を振り返って話をするのもなかなか興味深かったし スタジオゲスト(糸井重里&遠藤章造)もでしゃばりすぎずよかった。 古田は自分の中にしっかりと考えを持っているし、それを言語化して他者に伝える のが上手なので、聞いていて飽きない。 残念ながら再放送や今後の放送予定はないようだけれど、他のもみたい。