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ロザン菅が明かす 宇治原がセンター試験で失神した“まさかの理由”
休憩時間に答え合わせをしたり次の科目の勉強をしたりするのはよくない、とのこと。
その理由は間違っていたりわからない問題があるとやる気がなくなるから(笑)。
理由はともかく、リラックスして臨むというのはいいアドバイスだと思う。
みんながんばれ!

ロザン菅が明かす 宇治原がセンター試験で失神した“まさかの理由”
スポニチアネックス 1月19日(日)15時4分配信
 お笑いコンビ「ロザン」の菅広文(37)が、自身のツイッターセンター試験を受験した時の相方・宇治原史規(37)のエピソードや、受験生へのアドバイスをつづている。
 2人は大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎の同級生で、宇治原が京大、菅が大阪府立大に入学したという“インテリ芸人”。
 菅は「センター試験ですね。解らない問題も出てきます。宇治原は解らない問題が出たので失神して、試験中に保健室に運ばれました」というエピソードを披露。それでも「僕よりも点数が高かったです。センター試験は結果が全てです」とつづった。倒れた宇治原だったが、800点満点(当時)で719点をマーク。京大に現役で合格した。
 さらに、根拠のほどは不明だが「解らない時は迷わず3を選んで下さい。恥ずかしがらずにマークシートを埋めて下さい」「休憩時間の使い方について。答え合わせはやめましょう。間違っている答えがあるとやる気が無くなります。次の科目の勉強もやめましょう。解らない所があるとやる気が無くなります」というアドバイスも。「ちなみに宇治原はマンガを読んでリラックスしてました。ただし友達は無くなります」とも明かした。
最終更新:1月19日(日)17時12分