ニュース

狩野英孝 実家神社のおみくじがまさかの売り切れ 元日たった1日で


おみくじが「売り切れ」るってあるんだなぁ。
まぁ紙ベースだったりするものだから、理論上は当然あり得るか。
実際にはあまり見聞きしないけれど。

狩野英孝 実家神社のおみくじがまさかの売り切れ 元日たった1日で
デイリースポーツ 1月2日(土)11時51分配信
 お笑い芸人の狩野英孝(33)が、1日に更新したツイッターで自身が神主を務める宮城県栗原市桜田山神社で、元日のたった1日でおみくじが売り切れたことを報告。「参拝者のみなさん、本当に、ありがとうございました」と感謝した。
 狩野は、2人兄弟の長男ということと、後継者となることを望んでいた父・勉さんが他界したことから、2014年夏に神主の資格を取得。昨年12月に放送されたテレビ番組では「七五三、新嘗祭(にいなめさい)とか、ご祈祷、全部ぼくがやってきました」と話しており、お笑いと両立しながら神主業も行っていた。
 そして神主として2度目のお正月を迎え、「神社生活、初めておみくじが売り切れた…」とツイート。おみくじが売り切れるという現象に、ファンからは「おみくじってSold outするの?」「おみくじって売り切れたらどうするんですか」という驚きのコメントも。また遠方のファンからは「郵送してください」とのコメントも届いていた。
最終更新:1月2日(土)13時43分
デイリースポーツ