料理
いつもの黒豚冷しゃぶだけど、極シンプルに。 レタスと若布を添えて。 ごちそうさまでした。
鮪のお刺身三種と人参しりしり。 人参と玉葱、もやしを今回は少し甘めに味付け。 ごちそうさまでした。
黒豚の冷しゃぶはサラダと一緒に。 イベリコ豚のローストポークはお惣菜。 豚尽くしになった。 ごちそうさまでした。
おでん風練り物の煮物。 厚揚げや蒟蒻も入れて、かなりボリュームがある。 ごちそうさまでした。
うなぎの散らし。薄焼き卵と刻み海苔、ご飯にはシラスを混ぜた。 ごちそうさまでした。
鯵の干物と、キャベツと玉葱、シメジを帆立のスープで蒸し煮にし、卵でとじたもの。 ごちそうさまでした。
久しぶりに肉じゃがを作った。 牛肉、じゃが芋、人参、玉葱、そして結び蒟蒻。 少し甘めのやさしい味付け。 ごちそうさまでした。
お刺身、鶏と茸のクリーム煮。 鶏と茸のクリーム煮は学生時代に初めて食べて以来好きなお料理。 たまに食べたくなると自分流で作っている。 ごちそうさまでした。
いつもの黒豚の冷しゃぶ。 今回はお豆腐はなしにして、若布とサラダを合わせた。 ボリューム調整が簡単なところも気に入っている。 ごちそうさまでした。
鯵の干物、人参しりしり、若布と胡瓜の酢の物。 しりしりは今回は缶詰のツナと合わせてみた。 酢の物にはシラス、カニカマ、小海老など。 ごちそうさまでした。
お刺身はだりんのお土産。 鶏肉はピーマンやシメジとともに炒めて中華風に。 ごちそうさまでした。
豚肉と長葱、シメジを中華風に味付け。 キャベツは帆立と合わせてサラダに。 ごちそうさまでした。
サラダを添えた黒豚の冷しゃぶ。
いつもの鯵の開き。魚を焼くのはだりん担当だ。 桃は私の大好きな果物。 ごちそうさまでした。
鰻の散らし寿司。ご飯にはシラスを混ぜてある。 卵の甘さ、シラスの塩気、海苔の香り、鰻のタレの甘さと香ばしさによく合う。 桃のゼリーはよくある一口サイズのものだけれど、パッケージがとても面白い。 「果汁100%のももゼリー」といううたい文句が書かれ…
長葱とお豆腐の入った餃子のかき玉スープ。 ベースはやや薄味だけど餃子のあんにしっかり味がついているので食べるとちょうどいい。 鯵の干物はいつもの五十嵐水産さんのもの。 ごちそうさまでした。
お店で買ったローストポーク、豚肉を使った人参しりしり、グリーンアスパラと豚肉のソテー。 豚肉祭りになってしまった。 ごちそうさまでした。
メインは鶏肉ピーマン炒め。胡瓜と若布の酢の物、鶏と胡瓜の梅肉和え。 デザートには大好きな白桃を頂いた。 ごちそうさまでした。
今回は豚肉とキャベツだけのシンプルな焼き餃子。 黒豚の赤身ひき肉を使ったのだけれど、とてもジューシーでおいしくできた。 ごちそうさまでした。
かに玉@だりん作。 ピーマンやシメジなど具だくさんでおいしい。 ごちそうさまでした。
夏の定番。黒豚の冷しゃぶサラダ仕立て。 ごちそうさまでした。
イベリコ豚を割り下で少し甘辛味にしたソテー。 舞茸と長葱を付け合せに。 ごちそうさまでした。
見つければ手に取ってしまうイベリコ豚。 お肉自体がおいしいのでソテーしただけで素敵な一皿になる。 お刺身はお土産。 ごちそうさまでした。
生鮭のソテー、付け合せはキャベツの巣篭り風。 身が厚くふっくらとしていて、とてもおいしい鮭だった。 ごちそうさまでした。
トマトをベースにトマトカレーを作ってみた。 なんというか、予想以上にトマト感たっぷりな、でもやっぱりカレーという不思議な感じになってしまった。 ごちそうさまでした。
お魚尽くし……というほどではないけど、お魚ばかりになってしまった。 真鯵の干物はいつもの五十嵐水産さんのもの。 ごちそうさまでした。
夏の定番、黒豚の冷しゃぶサラダ仕立て。 ポン酢でさっぱりと食べられるので暑い時期にぴったり。 ごちそうさまでした。
甘めのタレを絡めた焼き鳥丼。長葱も一緒に。 温泉卵のつもりがちょっと固くなりすぎてしまった。 ごちそうさまでした。
身が厚くておいしい鰹のお刺身。 豚肉野菜炒めも。 ごちそうさまでした。
お刺身と薄切り肉で作った豚丼。玉葱たっぷりにすると甘くておいしい。 ごちそうさまでした。