ウィンブルドンテニス

石津は準優勝=日本選手41年ぶりVならず―ウィンブルドン・ジュニア女子単
いやー残念。惜しかったねぇ。しかし未だに沢松さんの名前が出てくるのね。
それはそれでちょっと寂しいような。
3―6、6―4、4―6という結果を見るといい試合をしたようだし、今後に期待ですね。

石津は準優勝=日本選手41年ぶりVならず―ウィンブルドン・ジュニア女子単
7月4日0時6分配信 時事通信
 【ウィンブルドン時事】テニスのウィンブルドン選手権ジュニアは3日、当地のオールイングランド・クラブで女子シングルス決勝が行われ、第10シードで17歳の石津幸恵(茨城・土浦日大高)は第9シードのクリスティナ・プリスコバ(チェコ)に3―6、6―4、4―6で敗れ、日本選手として、沢松和子以来41年ぶりの優勝はならなかった。
 石津は第1セットを失ったが、安定感のあるストロークで第2セットを奪って最終セットへ持ち込んだ。最終セットは一時4―2とリードしたが、その後の4ゲームを連取された。
最終更新:7月4日0時6分