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「目黒のさんま祭り」７３００匹を振る舞う


無料のさんまを食べるために、朝5時半に起きて横浜からわざわざ来た大学生。
うーん…、私とは価値観が違いすぎる。たかがさんまのためにそこまでするとは。
友達と楽しいイベント！皆で行こうぜイェー！という感じなのかな。若いな。
次は9/20に目黒区民まつり（SUNまつり）がある。
また大行列ができるのか。

「目黒のさんま祭り」７３００匹を振る舞う
読売新聞 9月6日(日)18時50分配信
　新鮮なサンマが無料で振る舞われる恒例の「目黒のさんま祭り」が６日、東京都品川区のＪＲ目黒駅東口で開かれた。
　落語の演目「目黒のさんま」にちなみ、目黒駅前商店街振興組合が１９９６年に始めた。２０回目となる今回は、岩手県宮古市から約７３００匹のサンマが届いた。会場には早朝から行列ができるにぎわいぶりで、ドラム缶で作った巨大七輪でサンマが次々と焼き上がり、受け取った参加者は熱々のサンマを頬張っていた。
　サークル仲間４人と来た横浜市の大学生（１８）は「炭火で焼いたサンマは、身がふっくらとしていて格別。朝５時半に起きたかいがあった」と笑顔を見せていた。
最終更新:9月6日(日)23時52分