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野良から英外務省のネズミ捕り長官に 自分の食いぶちは自分で
英外務省の猫 日々つづるツイッターが人気に


-野良から英外務省のネズミ捕り長官に 自分の食いぶちは自分で



-英外務省の猫 日々つづるツイッターが人気に



猫が人気なのは日本だけじゃないらしい。

野良から英外務省のネズミ捕り長官に 自分の食いぶちは自分で
BBC.com
2016年04月14日 最終更新 15:38 JST
英外務省に13日、新しい「ネズミ取り長官」が着任した。野良出身のオス猫は、19世紀半ばに外相や首相を歴任した子爵にちなんで「パーマストン」と名付けられ、テムズ川を渡り、保護施設から官庁街に到着。外務省を住処として、職住一致で外務省のネズミ駆除という大役を担うことになった。
マーク・アッシュダウン記者が報告する。

英外務省の猫 日々つづるツイッターが人気に
BBC.com
2016年05月27日 最終更新 15:42 JST
英外務省の「ネズミ取り長官」に先月着任した猫、パーマストンツイッター・アカウント(@DiploMog)が人気を集めている。ハモンド外相は議会で、「捕まえたネズミはまだ3匹だが、ツイッターのアカウントは8158フォロワーを獲得している。この調子だと、夏休みまでに私(のフォロワー数)を超える」と述べ、議場の笑いを誘った。