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内村らに続き白井、田中、山室がリオ五輪切符 体操


お疲れ様でした。そして、おめでとうございます。
リオ五輪での金メダルに向けて頑張ってください。

内村らに続き白井、田中、山室がリオ五輪切符 体操
[2016年6月5日20時13分]
日刊スポーツ
<体操:リオデジャネイロ五輪代表最終選考会兼全日本種目別選手権>◇最終日◇5日◇東京・代々木第1体育館◇男女決勝
 男子決勝が終了し、以下の選手がリオデジャネイロ五輪代表に決まった。
白井健三(19=日体大
田中佑典(26=コナミスポーツク)
山室光史(27=コナミスポーツク)
 すでに代表内定していた内村航平(27=コナミスポーツク)と加藤凌平(22=コナミスポーツク)を加えた5人が代表メンバーとなった。
 各種目の優勝は次の通り。床運動=白井、あん馬=萱和磨(19=順大)、つり輪=武田一志(23=徳洲会)、跳馬=谷川航(19=順大)、平行棒=神本雄也(21=日体大)、鉄棒=内村
 ◆体操の五輪代表選考方法 5月のNHK杯までに、男子は内村と加藤が代表に決定。女子は寺本明日香村上茉愛、杉原愛子が同候補に決まった。男子残り3人と女子候補の残り4人は、今大会と全日本、NHK杯を含めた成績をもとに、団体総合でチーム貢献度が高くなる選手を選出。男子3人のうち1人はNHK杯5位以内から、1人は12以内から、女子4人のうち3人は同12以内から選考。