FIFAワールドカップ

南アW杯 西村主審、相楽副審が担当 オランダ対ブラジル
おお、まだ残っていたのですね。今大会は誤審がたびたび問題になっていますが
冷静で公平な捌きを期待しています。
審判も動きがかなり激しいし目が二つじゃ足りないけど、頑張ってください。

南アW杯 西村主審、相楽副審が担当 オランダ対ブラジル
7月1日 20時32分配信(毎日新聞
 国際サッカー連盟(FIFA)は1日、W杯南アフリカ大会の準々決勝担当審判を発表した。2日のオランダ−ブラジル戦(ポートエリザベス)を、日本の西村雄一主審(38)と相楽亨副審(34)、韓国の鄭解相副審(39)が担当することになった。
 西村主審らの審判団が今大会の担当を務めるのは4試合目になる。日本サッカー協会によると、日本人審判が1大会に4試合で笛を吹くのは初めて。準々決勝の担当も日本人初となる。前回06年ドイツ大会では上川徹主審、広嶋禎数副審の審判団が1次リーグの2試合と3位決定戦を担当した。
 西村主審の審判団は今大会の1次リーグで、ウルグアイ−フランス、スペイン−ホンジュラスパラグアイニュージーランドの3試合を担当した。【中村有花】